【兄弟編】
自分が年下か年上かで別れるかもしれません。
基本的に兄弟という存在は、親からの比較の対象になりやすいです。
あなたの記憶にあるかどうかはわかりませんが、小さい頃は比較の対象になっていた人が多いと思います。
例えば、夕食の時間、兄はご飯をおとなしく食べています。弟は遊びながらご飯を食べています。
そうすると、母親が、弟にこう言います。
「お兄ちゃんを、みならって、静かにご飯を食べなさい」
これが比較しているということです。
そして、こんなことが、小さい頃は特に日常茶飯事に行われてきました。
そして実は兄弟は、家族の中で最も近い距離にいます。
その兄弟姉妹が鬱になってしまった人は、とても心配しているでしょう。
兄弟姉妹は、小さい頃は別として、実は友達よりも会話をしません。
でも、一番距離が近いのです。距離が近いからこそ、あなたの一言が役に立ったりします。
タイミングにもよりますが「私のために早く治す方法を見つけてほしい」的なことを言うと効果的です。
意味合い的には「あなたがいないと、私も生きている張合いがない」というような感じです。
その時に「あなたなんかに私の気持ちはわからない」的なことを言われることもありますが、 反論はしないでください。
ただ、「あなたがいないと困る」と伝えてください。
兄弟姉妹は、ある意味セットなんです。
同じ母親から産まれたのですから。
振り返ってみてください。兄弟姉妹で真剣に話をしたのはいつですか?
ほとんどの方は、真剣に話をしたことは幼かったころのことでしょう。
友達や恋人、妻、夫には真剣な話をよくしても、兄弟には真剣な話をしていないのではないでしょうか?
誤解があるといけませんので、追記します。
結婚して、何十年(早ければ数年)かたつと兄弟で真剣な話をする機会が出てきますし、
近所の人の愚痴やその他、子供の育て方などを話すようになる場合があります。
最後に鬱だからと言って、構える必要はありません。今まで通り、普通に接してください。
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