あなたの欲しいものを手に入れるのではなく、
あなたにあったものを手にするようにする。
これは簡単そうで、かなり難しいです。
消費社会では、サービスをする側は、多くの人が欲しがるものを提供するからです。
これに過剰に反応してきたのが、前世代だと思います。
そのため、心の充実よりも目に見える、
物質的なものを大切にしてしまったのではないでしょうか?
このことが良いことだとも、悪いことだとも思いません。
ただ、時代背景的にそうすることが、
正しいと感じている人が多かったということだと思います。
そのため、多くの人はお金に走り、家族との絆がおろそかになったことは確かです。
また、地域社会のつながりも、多くの地域でなくなってしまっています。
自分に合っていないものは、遅かれ早かれなくなってしまうと言うことに気が付けば、
少し楽になるのではないでしょうか?
先進国は発展途上国に比べて、鬱の割合が高くなるのも、
自己の欲求を物質的に満たそうとするからではないでしょうか?
自分サイズの幸せを手にすることが、
本当の意味での豊かさを手にするということになると思いませんか?
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