Relive-鬱  Page17
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さて、今日から師走に入りました。
この時期、自殺者が増えます。
理由は様々言われますが、とにかく自殺者が増えることだけは確かです。

鬱病の子供さんを持っている親御さん、友達に鬱の方がいらっしゃる人、
会社の同僚に、鬱の方がいらっしゃる人、注意をしてみてあげてください。

鬱の人はふとした瞬間に自殺します。
また、思いつめている人は、新年を迎える余裕がありません。

今回は、鬱を持っている人とのかかわり方について、
知り合い、会社の同僚、友人、兄弟、親の順番に書いていこうと思います。


【知り合い編】


ここで言う、知りあいの定義ですが、偶然何かの会で一緒になった、普段は一緒に行動することがない。
というような感じで、親しい間柄ではない場合です。

鬱の人は自分の価値自体に自信がありません。
「なぜ、生きているのか?」を問いかけながら、生きています。
また、人によってはリストカットなど自傷行為を行う人もいます。
自殺をほのめかすようなことを言ったり、自分の価値について質問してきたり、
もしかすると、あなたにとっては、非常に迷惑に感じる人かもしれません。

でも、その人を認めてあげてください。肯定してあげてください。

安易に「リストカットや自殺はしてはいけないこと。」としないでください。

そのこと自身、本人が一番わかっていることです。
やめたくても、やめられないのです。

避けないで、話を聞いてあげてください。

親しい人には言えないこともあります。

そして、そのことを、そっと胸の奥に置いて、誰にも言わないでください。

もし、安易にその人から聞いたことを話して、そのことが、その人の耳に入ったら、
その人はあなただけではなく、周りの人間も信用できなくなります。