親に欲求を満たしてもらえなければ、おかしなことになるのは普通です。
親が無償の愛情を注いでくれなければ、
あなたは他の人にも同じように接してしまいます。
つまり、あなたが親に都合のよい何かしなければ、
親が愛情を注いでくれなかった場合、他人に対しても、何かをしてあげなければ、
自分の存在を認めてもらえなくなると感じてしまうと言うことです。
本当はあなたは何もしなくても、周囲の人から認めてもらえるのです。
でも、なかなかこの事実を受け入れるのは難しいです。
なぜなら、何かしないと愛情を受取れなかった人は、
愛情を受け取るのが下手だからです。
あなたの友達は、あなたが何かしてあげるから、友達であると言うことはありません。
もし、友達がそんな存在だったら、
その友達はうまくあなたを利用することしか考えていないと言えるでしょう。
そんな友達は本当の友達ではありませんから、失ってもよいと思います。
恋愛においても同じようなことが起こります。
親が無償の愛情を注いで育てたとしても、あなたが好きになった人が、
あなたが何かしなければ、愛情を注いでくれない人であるなら
恋愛において、あなたは何かしないと愛してもらえないと思うようになってしまいます。
でも、本当の愛情は何もしなくても、受け取ることができるはずです。
その人があなたのそばにいるだけで、幸せに感じるように、
好きな人もあなたがいるだけで幸せを感じられるはずです。
あなたが一方的に何かしなけば、好きでいてもらえないなら、
それは利用されているということです。
逆にあなたが何かしてもらえないと、好きな人は本気ではないと考えてしまうのであれば、
相手を利用していることになります。
本当に好きなら、そこに好きな人がいるだけで、
幸せな気分を味わうことができるはずです。
相手に何も求めないことは、愛情の一つの形だと思います。
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