Relive-鬱 番外編  Page129
  『働くことに疲れるのは、奴隷のように働くからではないでしょうか?』
←Back       Next→
私は仕事は本来、社会奉仕の上に成り立つものだと考えています。

ところが、お金のために働くことが一般的ではないでしょうか?

もし、お金のために働いているとすれば、それは奴隷のような働き方ではないですか?


お金のために働くとは、つまりこういうことになります。

あなたの1ヵ月の価値=月収

もし、月収が30万円なら、月30日で換算すると、あなたの価値は一日1万円です。


このように考えると、非常に虚しく感じませんか?

あなたの労働は、お金のためではなく、社会とのつながりのために必要なものであり、
収入は社会からの感謝の気持ちだと考えれば良いと思います。

でも、収入が少ないから、感謝されていないという訳ではないと思います。


例えば、ボランティアは、ほとんどお金にはなりませんが、
感謝の気持ちはたくさん受け取れます。

そして、ボランティアは人間的に得るものが多いと思います。


「生活のためにお金は必要だ」と考えている人も多いですが、
最小限の額はそれほど大きな金額ではないと思います。

そして、このように言う人ほど、欲深く生きているような気がします。

お金がないことで、みじめに感じるのであれば、
心がお金の奴隷になっているということになりませんか?